橿原市議会 2018-09-10 平成30年文教常任委員会 本文 開催日: 2018-09-10
一つ例えると、教育用コンピューター1台当たりの児童・生徒数ということで、橿原市も出ていまして、約8.8人で1台という形になっています。目標が3クラスに1つということなので、順位的に言いますと1,598位ということで、もう下から数えるとすぐにくるぐらいになっています。
一つ例えると、教育用コンピューター1台当たりの児童・生徒数ということで、橿原市も出ていまして、約8.8人で1台という形になっています。目標が3クラスに1つということなので、順位的に言いますと1,598位ということで、もう下から数えるとすぐにくるぐらいになっています。
そこで、1回目の質問でございますが、市内の教育用コンピューターの設置状況と、その利用状況についてお聞かせください。 次に、学童保育について質問いたします。 昨今、共働きの家庭は急増しております。それに伴って保育所問題が国全体でクローズアップされ、待機児童を減らすための取り組みは進められていくのですが、小学校へ入学した途端に放課後保育は学童保育があるのみです。
この目標としては、教育用コンピューター1台当たりの児童数をおおむね3.6人、電子黒板1学級当たり1台、インターネット環境LAN整備100%を目指す、このようにされているわけですが、本市におきましても平成26年度、27年度において中学校7校、小学校13校でタブレット端末が導入されました。
まず、教育用コンピューターにつきましては、児童・生徒18.6人に1台、それから普通教室のLAN整備率につきましては36.9%、それから教員の公務用コンピューター、先ほど議員言われましたように28.8%となっております。 以上でございます。 ○副議長(小西高吉君) それでは、2回目以降の質問をお受けいたします。 福岡憲宏君。
文部科学省が先月発表した調査によりますと、タブレット型端末などの教育用コンピューター1台当たりの児童・生徒数は6.5人、電子黒板の整備台数は1学校当たり2台となっています。本市においての今後のICT教育の取り組みと教育への環境について、どのように考えておられるのかお伺いをさせていただきます。 最後に、子ども医療費助成についてお伺いをさせていただきます。
これらの議案に対しましては、市立小学校の教育用コンピュータシステム及びソフトウエア一式を購入することにつきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。
そこで、広陵町の、1つ、学校のエコ化の推進、太陽光発電導入、校庭の芝生化、省エネ改修、2つ、学校のITC化の推進、テレビのデジタル化、校務用・教育用コンピューターの整備状況、校内LANの整備状況、電子黒板の活用についての計画をお聞かせください。 4番目に、予約型乗り合い自動車運行事業の今後についてお聞きいたします。
そのため、電子黒板を小中学校に1台ずつ配置すること、教育活用されているテレビをデジタル化にすること、校務用コンピューターを教員1人に1台設置するとともに、教育用コンピューターを児童生徒3.6人に1台設置すること、すべての普通教室に校内LANを整備することとしています。
まず、小学校教育研究活動費の教育用コンピュータ購入について何台購入するのかと問われたのに対し、1校当たり児童用40台、教師用が1台、各学年1台の計47台で、16校すべてで752台の予定であるとの答弁があり、それに対し、1台当たり50万円から60万円の金額になるが、内訳はどのようになっているのかと問われたのに対し、パソコン本体は1台当たり約12万円、これにソフト、ネットワーク関係を含め、総額4億円弱となっているとの
補正総額は先ほど市長が述べられましたけれども、そのうち小学校教育用コンピュータ更新事業などで4億1,000万円計上されています。パソコンを752台買い取るという方法、それを採用すると聞いているわけですけれども、パソコンの機能や機種は日進月歩で改良されていくと考えます。
まずは教育総務部長にお尋ねしたいのですが、小・中・高の教育用コンピューターの整備について9523万円の予算が組まれています。これは平成20年度と比較して600万円強の増ということですが、この9523万円の予算でどの程度の整備が進むのか、今の現状、これをあわせてお答えいただきたいと思います。 2点目に、学校教育部長にお尋ねします。
次に、IT化等の推進についてでございますが、文部科学省の施策として、子供たちの情報活用能力の育成や情報通信技術を活用した効果的な授業の実現のため、公立小・中高等学校等における教育用コンピューターの整備、校内LANの整備及びインターネットの接続等教育情報化のための環境整備が推進されているところでございます。
そして、小・中学校への教育用コンピューターの年次的な導入、学校教育情報通信ネットワークの整備に伴う所要経費につきましても、予算措置を図ったところでございます。 また、外国人・外国在住経験者等の地域人材を活用した体験型の英語学習、小学校ハローイングリッシュ事業につきましても、引き続き実施してまいりたいと考えております。
そして、小・中学校への教育用コンピューターの年次的な導入、学校教育情報通信ネットワークの整備に伴う所要経費につきましても、予算措置を図ったところでございます。 また、学力向上推進対策の一環として、新年度より外国人・外国在住経験者等の地域人材を活用した体験型の英語学習「小学校ハローイングリッシュ事業」を実施し、学ぶ喜びと地域を大切にする心を育てる事業展開を図ってまいりたいと考えております。
施設面の取り組みは例年同様に、施設整備や備品など必要と判断される経費を措置するとともに、7月に開催した子ども議会で子どもたちから要望がありました、中学校の教育用コンピュータの更新に要する経費にも対応させていただきました。それと部活動の成果として、毎年私のところにも全国大会の出場報告を兼ねて子どもたちが来てくれます。
奈良市の小・中学校の教育用コンピューター整備の状況でございますが、平成八年度より整備を進めており、現在、小学校で九百六十八台、一校平均二十二台、中学校では七百五十五台、一校平均四十台という状況でございます。平成十六年度におきましても、小・中学校での整備を予定しております。今後も引き続き教育用コンピューターの整備に努めてまいりたいと考えております。
そこで、一点目は、文部科学省が目標とする教育用コンピューターやインターネット接続整備計画と現状について、二点目は、情報教育の目標としての情報活用能力の学習内容について、三点目は、情報教育に関する教員研修への取り組み、教育用コンテンツの開発、普及についてお尋ねします。 次に、我が党も従来より質問をし、また要望してまいりました図書館行政について、社会教育部長にお尋ねいたします。
市長は、提案説明の中で、情報化の進展に対応した教育の必要性を述べられ、一条高校の情報科新設と小・中学校での教育用コンピューターによる情報教育を述べられております。 そこで、教育長にお尋ねいたします。幼稚園の現場、これは子供たちが利用するというわけではございませんけれども、教諭用のパソコン配備についてどのように考えておられますか、教育長からお聞かせください。
次に、インターネット活用の環境整備についてでございますが、現在、学校に整備している教育用コンピューターの一校当たりの設置台数は、各小学校平均二十台、各中学校平均四十台となっております。
本市におきましても、新学習指導要領に沿い、一条高校において情報科を新設するとともに、小・中学校においても教育用コンピューターによる情報教育を推進してまいります。さらに、学校園活性化対策事業により、活力ある学校・園づくりを推進するとともに、いじめ・不登校問題対策として、野外体験活動の充実に努めるとともに、新たに学校・教育・関係機関が連携した地域ぐるみのサポートシステムの整備を図ってまいります。